はぐれヒロシの備忘録

読書の感想/レビュー、プログラミングなど

岸見一郎「嫌われる勇気」を再読しつつ考える2

 上手くいかないことがあって自己嫌悪で落ち込んでいた。具体的に言うと、実験レポートが書けなくて嫌になっていた。そもそも実験が完了していないのに書けるはずもない。実験が完了していないのは、TAに聞かず自分で何とかしようとした結果だと思う。もういっそ何でも聞いてやろうと半ば本気で思ったこともあったけれど、それでも聞けなかった。TAに聞いてもよくわからない説明をされたことがあると言い訳をしたい。

 それとは別に親子関係での悩みもある。これはもう誰に言っても仕方がないし、今のところ誰にも言いたくない。小学か中学の道徳で相談できる相手を作るのが大切と習ったような記憶を思い出す。あの頃は、自分が悩みを抱えることはないだろうと考えていたと思う。

 「嫌われる勇気」に対人関係のカードは自分が持っているというニュアンスの文がある。これは大事だと思う。誰からも嫌われないようにするのが不可能なのも事実だと思う。嫌われる勇気もとい嫌われるのを怖れない勇気があれば、人目を気にしなくなるらしい。そう思う。上手く纏まらないけど、人目を気にせず生きていきたいので嫌われる勇気が必要なんだと思う。

 こうやって考えて書いたことを後で読んで恥ずかしくなったときは解決したときなのかもしれない。そうなることを祈る。