はぐれヒロシの備忘録

読書の感想/レビュー、プログラミングなど

岸見一郎「嫌われる勇気」を再読しつつ考える

 「嫌われる勇気」には、変わりたいと願いながら変われずにいる青年がいる。

 僕も同じで変わりたいと思いながら変われない、よい方向に向かえない。

 それは、「変わらないという決心」をしているからだとアドラー心理学は主張している。変わらないという決心を(無意識的に)しているのだろう。

 目的論的に考えてみる。変わらないこと、よい方向に向かわないことで、どんな目的を達成できるのだろうか。

 まず、目先の努力や苦労を回避することができる。勉強はやっぱりしんどいし、できることなら避けたい。

 

 書きながら思い出したことがある。この本には、いまこの瞬間を生きろというニュアンスのことが書かれてあったはずだ。後先考えて不安になっても仕方がない。こうありたいということをイメージして、それを叶えるために今すべきことをやるのみなのだ。

 

つづくかもしれない

追記 

この本にも書いてあることだけど世界を複雑に見すぎてるのかもしれない。「こうなりたいからこうする」くらいシンプルな思考で行動したほうが時間的にも、あれこれ考えて不安になるより良いし、内側から出てくるストレスから開放されそう。